設計職 成嶋|人を知る|グランドホームの新卒/中途採用情報サイト|地産地消の家づくり

PERSON
設計職 / 人を知る

1000棟以上の注文住宅を
設計した。それでもなお、
成長できる実感がある。

建設事業部 市川支店 設計グループ 課長 / 2016年入社成嶋 秀樹

人を知る

INTERVIEW05

プロフィールPROFILE

二級建築士の資格を持ち、20年以上にわたって注文住宅の設計を担当。
常に「スキルアップ」をテーマに、キャリアに磨きをかけ続けてきた。そして2016年、新しい環境で新しい成長を手にするべくグランドホームの一員となる。

人を知る
01

未知の分譲住宅で、もう一段高いレベルへ

注文住宅と分譲住宅。一言に“家づくり”といっても、この2つは全くの別物だ。
注文住宅の設計経験20年以上、実に1000棟以上の夢のマイホームを世に送り出してき成嶋は、こう語る。「設計段階での目線の付け所も、予算感も、スケジュールも、あらゆる部分で大きく異なります。この違いは飛び込んでみないと分からないですよ」。現在43歳の成嶋が、注文住宅の世界から都心×狭小×3階建ての分譲住宅を主に手掛けるグランドホームに転身したのも、この違いを体感し一段上の設計士を目指したかったからだ。「グランドホームは建売というだけでなく、3階建てに特化しているのもよかった。なにせ、3階建ては手抜きが一切できませんから」。3階建て物件の開発は、建築基準法で厳しいチェックが義務化されている。構造計算だけでも、500ページ以上ある書類を1物件ごとに提出する必要があり、その手間暇は2階建てとは比べ物にならない。豊富な経験を持つ成嶋は、グランドホームの主戦場に問われる品質の高さ、そしてそこで得られる経験の価値に、即座に気づいた。「ここならば、設計士として新しい引き出しを見つけられるはずだと。そして、その発想は間違っていませんでした」。

人を知る
02

他部署からの新鮮な意見が、新たな発見に

グランドホームの場合、三角形や台形など様々な形状の土地も扱う。さらに、地域性も考慮して一軒一軒デザインを検討するスタイル。
「同じ物件がないので、感覚としては注文と分譲のハーフのような感じですね」。さらに狭小住宅のため、使い勝手を考慮した間取り、広く感じられる収まり、さらには各種メーターや室外機の設置場所まで、限られたスペースを最大限に活かす発想が不可欠だ。「その中で、お客さんへのアピールポイントまで検討するのは刺激的ですね。それも設計の一存で決めず、事務の女の子なども交えてブラッシュアップしていけるのが面白い」。そう、当社では住宅の間取り、デザイン、部材、色味といったプラン作りを、営業担当や施工管理、さらには管理部門の面々も参加する“仮説検証会議”という場で決めていく。それも和気あいあいとした雰囲気の中、誰もが気軽に意見を出しあっていくのだ。「知識や好みも影響して、設計は経験を重ねれば重ねるほど、発想が収束してしまいがちですよね。例えば、広々した室内にするなら、壁は明るい色が基本だなとかね。でも、会議で、“ダーク系の壁紙はどうですか”と言われて検討すると、これもアリだなと。仲間から新鮮な意見や気づきを貰えることで、設計士としての引き出しは増えています」。顧客に近い目を持つ仲間から得る、新たな発想やセンス。入社からわずかな期間で、成嶋の引き出しは徐々に増え始めているのだ。

人を知る
03

磨いたスキルを、会社の成長に繋ぐ

新天地でさらなるスキルアップを実現している成嶋。
彼が今、“これは必ず身に付けたい”と考えているスキルとはなんだろうか。「スピード感とコスト意識です。注文住宅の進捗はお客さん次第の部分もありますが、分譲は自分たちでスケジューリングできますからね。一棟ずつの展開が圧倒的にスピーディなんです」。さらに複数のプロジェクトを並行して動かすため、メリハリをつけたタスク管理の能力が磨かれていくという。「メリハリという点では、コスト管理も同様ですね。コストをかけるべきポイント、抑えるべき箇所、意識するとしないとでは設計の発想も変わってきますから」。これらの技術を高いレベルで習得できれば、「ベテランの私も、もう一段ランクアップできる手応えがある」と笑う。こうした自身で磨いてきたスキルを、今後は若手設計士たちへ。成嶋の視点は組織作りにも広がっている。「入社前、成長中の若い会社だというのも、転職の決め手の一つでした。実際、机を並べる設計士は20代がほとんどで、私が技術伝承をすることで会社全体のレベルを上げていける可能性も高い。もしかしたら、将来はグランドホームの一員として注文住宅の分野を手掛けるチャンスだってあるかもしれない。これから入社してくる方とも、そんな可能性を楽しみながら、一緒に成長して、皆で喜びを分かち合いながら仕事ができたら素晴らしいですね」。

他の社員のインタビューをみる